



小樽で最も雪が降るのは1月で平均すると月間で157cm。12月も月間142cmとかなりの量の雪がこの時期に降っています。積雪量がピークとなるのは2月から3月にかけてで、2月は117cm、3月は106cmと1m以上の雪が積もっています。
2022年10月から2023年4月までの小樽の積雪量と降雪量を過去の平均と比べてみるとこうなります。
昨季は12月から2月の3か月間の降雪量が平年よりも多くなりました。12月は平年142cmに対し、昨季(2022年)12月は168cm。1月は平年157cmに対し、昨季(2023年)1月は185cmでした。
この影響で積雪量も増え、2月は平年117cmが昨季は昨季124cmとなりました。
月別ではなく10日ごとに区切ってみるとこうなります。
グラフで見るとわかるように雪が降ったピークが12月、1月、2月と3回に分かれてあり、この雪が残ったことで積雪量が2月末に120cmを超えることになりました。
2000年以降の小樽での積雪量、降雪量のトップ5はこちら。
| 積雪量(cm) | |
|---|---|
| 2006/2/10 | 172 |
| 2006/2/11 | 161 |
| 2006/2/13 | 157 |
| 2013/3/10 | 155 |
| 2013/3/11 | 154 |
2000年以降で積雪が100p以上となった日は511日あり(150p以上でも10日)、毎年、かなりの量の雪が積もっています。
| 降雪量(cm) | |
|---|---|
| 2021/12/17 | 52 |
| 2023/1/10 | 49 |
| 2006/2/10 | 41 |
| 2023/1/16 | 40 |
| 2011/2/10 | 36 |
| 2014/12/26 | 36 |
(出所:気象庁ホームページをもとに作成)