函館の積雪量と降雪量データ

函館の月別平均積雪量と降雪量


函館で最も雪が降るのは1月で平均すると月間で91cm。その前後12月と2月も月間で70cm以上の雪が降ります。積雪量は11月から2月にかけて徐々に上がり、ピークの2月で41cm。3月時点でも「12月より雪は残っていますが、4月になれば一気に減ります。

 

函館の積雪量と降雪量(昨シーズン)

2022年10月から2023年4月までの函館の積雪量と降雪量を過去の平均と比べてみるとこうなります。

昨季は12月と1月の降雪量が平年よりもかなり多くなりました。12月は平年79cmに対し、昨季(2022年)12月は140cm。1月は平年91cmに対し、昨季(2023年)1月は139cmでした。

 

この影響で積雪量も増えましたが、ピークの2月で比べても平年41cm、昨季47cmと降雪量ほど大きな差にはなりませんでした。

 

月別ではなく10日ごとに区切ってみるとこうなります。

最も雪が降ったのは12月11日から20日の期間で68cm。
この雪が残ったこともあり2月下旬まで積雪量は30cmを超えていました。

 

過去の最大積雪量と最大降雪量

2000年以降の函館での積雪量、降雪量のトップ5はこちら。

積雪量(cm)
2012/2/27 91
2012/2/28 82
2018/2/20 82
2018/2/14 81
2018/2/15 81
2018/2/23 81

2000年以降で積雪が75p以上となった日は17日あり、すべて2月の記録となっています。

 

降雪量(cm)
2018/1/12 41
2017/12/12 37
2005/1/31 35
2023/1/15 33
2004/12/22 27
2009/12/15 27
2012/2/26 27
2013/11/12 27
2016/1/28 27

(出所:気象庁ホームページをもとに作成)

降雪量が多い日は12月か1月が多く、2月は他の月と比べるとまとまった雪が降るのが少ない傾向にあります。