どっちが寒い?都市の寒さを最高気温、最低気温の平年値で比較

どっちが寒い?都市の寒さを最高気温、最低気温の平年値で比較

どっちが寒い?2つの都市の寒さを比較

東京と大阪など気になる二つの都市のどっちが寒いかを気象庁のデータで比較しています。

  • 寒さのピーク日(最高気温、最低気温が最も低い日)は?
  • 最高気温、最低気温の平年値を比較すると?
  • 2020-21年冬の最高気温、最低気温を比較すると?

それぞれグラフにしていますのでチェックしてみてください。

 

 

寒いのどっち?東京vs大阪

冬の最低気温は東京が大阪よりも低い

東京と大阪の冬の気温差
(データは気象庁ホームページにある過去30年(1991〜2020年)の平均値)

 

11月から3月までシーズンを通して最低気温大阪のほうが東京より1〜2℃高くなってます。
最高気温は12月から3月まではほぼ同じ。東京のほうが高い日もあります。

 

ただ、ここまでは平年値(1991年-2020年)です。
昨シーズン(2020-21年)はどうだったのでしょうか?

 

 

寒いのどっち?大阪vs京都

最低気温差のほうが大きい

大阪と京都の冬の気温差
(データは気象庁ホームページにある過去30年(1991〜2020年)の平均値)

 

最高気温、最低気温とも大阪のほうが高く、京都のほうが低いのですが、その差が大きいのは最低気温のほうです。冬シーズンを通して2度前後、京都のほうが低くなっています。

 

この傾向は作シーズン(2020年11月-2021年3月)も同じでした。

 

 

寒いのどっち?秋田vs山形

「冬の底」は山形のほうが長い

秋田と山形の冬の底
(データは気象庁ホームページにある過去30年(1991〜2020年)の平均値)

 

最高気温、最低気温が平年値で最も低くなる時期を「冬の底」とすると、秋田の冬の底は1月25日から2月2日までなのに対し、山形の冬の底は1月14日から2月5日までとなっています。山形のほうが冬の底が長く続いています。

 

 

寒いのどっち?群馬vs栃木

群馬の冬栃木の冬、どっちが寒いかを県庁所在地(前橋と宇都宮)で比較してみました。

 

最低気温の差のほうが大きい

群馬と栃木の冬の気温差
(データは気象庁ホームページにある過去30年(1991〜2020年)の平均値)

 

最高気温、最低気温とも冬シーズンを通して宇都宮(栃木)のほうが前橋(群馬)よりも低いのですが、最低気温のほうがその差が大きくなっています。それだけ、宇都宮のほうが朝晩の冷え込みが厳しいということになります。